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■由布島

 西表島からのんびり水牛車で海を渡ってゆく由布島は、周囲2.15km、海抜1.5mのとっても小さな島。4万本近くのヤシ類を中心に亜熱帯の樹木や花々が生い茂る島の広さは約4万坪。



 島全体が砂によってできており、深さ1.5m以内を掘れば真水が湧き、それ以上掘ると海水が湧きだすそう。西表島へつながる海は遠浅で、満潮でも1mほどしかない。


いかにも八重山らしい風景

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 沖縄、八重山といえばよく目にする西表島から由布島へ渡る水牛車。西表島の沖合い1kmに浮かぶ小さな島へ向かって、ゆっくりと水牛が歩き出していく。



 晴天ならどんなに素晴らしいかと思わせるが、残念ながら由布島までの10分間はビビアンちゃん(水牛の名前)のお尻と雨が降りしきる遠浅の海を眺めながら過ごした。



 水牛車を操るおじいの話はなかなか楽しくて、じつは10年ほど前にも来たことがあるというと、「前に比べて水牛も増えたよー。客も増えた。今日は雨なのに予約が1300人にあるよ」とのこと。結構な雨なのに水牛車も16台でているそうだ。

 

由布島の歴史

 由布島はかつて竹富島や黒島から移り住んだ人々が対岸の西表島に水田を作って暮らしていた。そのころ農耕用に使われたのが「水牛」。水牛は昭和7年ごろ台湾の開拓移民とともに石垣島に渡ってきたそう。



 この優しくて利口な動物は、昔も今も島の人と共に生きている。昭和44年の台風で大きな被害を受けほとんどの人が、西表島へ移ったが現在の園長である「西表正治」おじい夫婦は島に残り、パラダイスガーデンのロマンを描きながら、ヤシを植え花を育て手づくりの楽園を作りあげた。



 水牛は初代の大五郎と花子から次々と子どもが生まれ、現在は35頭にまで増えているそう。
 

島の見どころ

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 水牛が到着するとまずは水牛待合所で入園の受付。1300円の料金は水牛車の渡し賃と入園料が含まれている。チケット代わりにハイビスカスの造花、それからパインジュースの引き換え券をもらって園内へ。



 由布島は島全体が亜熱帯自然植物楽園。果樹園や動物園でトロピカルな南国気分を味わえる。遊歩道ではガチョウがお出迎え。まわりきれなかったが、ヤギにリスザル、琉球いのししまでいるらしい。ほかにも「蝶々園」「メラネシア館」「木と貝の館」など、見どころいろいろ。

 

水牛のオフタイム

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水牛は2歳でトレーニングをはじめ、3歳から水牛車を引きはじめる。



勤務は交替制で営業時間中きっちり働くガンバリ屋さんたちだ。ちなみに食事は2食で朝は麦、夜は牧草。「ホントよく働くよ〜」と、おじい。



 ちなみに水牛の寿命は30歳で、こちらの水牛は20歳で水牛車ひきから引退するのだとか。写真は本日休暇中の水牛クンたち。まるでのんびり温泉につかっているみたいだけど、これは雨が激しいので水量が増しているから?



 どちらにして、まったりと休んでいる姿も可愛らしい。

 

おみやげ

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 水牛待合所のおみやげ売り場にはキュートな水牛グッズがいっぱい。水牛の大五郎一家の家系図Tシャツは子ども用2100円が可愛い!



 同じデザインの手ぬぐいもあって、こちらはリーズナブル。また木彫りの水牛もいい味出してます。500円のミニミニ水牛から1200円、2000円〜と徐々にサイズが大きくなるので好みのサイズをどうぞ。



 そうそう忘れちゃいけないのが、水牛車の出発時間。行きも帰りも30分間隔で「時間はきちんとしてんだよー。乗り遅れないようにね」と、またまたおじい。帰りの水牛車はビビアンちゃんの息子の海クンが引いてくれ、「十九の春」の替え歌を聴きながら西表に戻りました。

 

メモ

営業時間: 9時〜17時

水牛車渡し 1300円(小人半額)
 
 

(ライター:よしこ)  


Data
場所: 沖縄県八重山郡竹富町字古見689
電話番号: 09808-5-5470
URL: 由布島のURL

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