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■世界遺産 玉陵( たまうどぅん )

 平成12年に世界遺産登録された・・・琉球王国のグスク及び関連遺産群の1つである玉陵。歴代琉球王が眠るこの陵墓は、沖縄戦で被害を受けてしまった後、約3年の月日をかけて修復されている。


ご案内

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 場所は琉球王国の象徴である首里城守礼門から徒歩2分程度。



 観覧時間は午前9時から午後6時となっており、入場料金は大人200円、子供100円。20名以上の団体様の場合は、いずれも半額となっている。



 資料館も併設されているので、まずはそちらから観覧する事をお勧めする。

 

資料館

 陵墓の内部構造を詳細に説明している資料館では、第二尚氏王家歴代の陵墓である玉陵の内部のミニチュア模型、納骨の壺、琉球王国の歴史年表等が展示されている。

 

 1501年尚真王が建てたといわれるこの地の詳細を、ここで知ることが出来るので、忘れることなく立ち寄って頂きたい。
 

東の御番所( あがりぬうばんじゅ )

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 沖縄戦で消失されたが、現在は復旧され玉陵の修復の歴史を写真で確認できる。



 その縁側に腰をかけて周りを見渡すと・・・がじゅまるの木に囲まれたこの場所に独特の神聖さを感じる事であろう。

 

玉陵

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 全体の構造は板葺き屋根の宮殿を意識したものらしく、これを石造建築で表現しているそうだ。中庭がふたつあり、最深部に三つの墓室が荘厳とその威容を見せる。



 正面左から、東室、中室、西室と呼ばれている。

 

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 中室は洗骨前の遺体を安置する場所であったらしく、何年間かここで白骨化するまで遺体は安置されていたそうだ。東室は中室での洗骨後、王と王妃、西室はその家族が葬られている。

 

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 玉陵碑はこの地に入れる人を規定した碑文であるが、これによると・・・



『自分の血を引く者以外は、玉座に就くことを許さない。この掟を破る者は、天に仰ぎ地に伏して祟りあるべし』



となっている。



 従って、太陽王と呼ばれた第七代尚寧王は、ここでは葬られていない。歴史のあやとはいえ、少なからず寂しい気がした。そして琉球王国は、薩摩と明の二重支配下におかれた訳であるが、それは果たして、尚真王の祟りだったのであろうか?

 
 

(ライター:琉球海賊団)  


Data
場所: 沖縄県那覇市寒川1丁目

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