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■世界遺産:座喜味城跡とアルタイの奇跡の声

 沖縄には世界遺産がある。2000年12月2日、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として今帰仁城跡・座喜味城跡・勝連城跡・中城城跡・首里城跡・園比屋武御嶽石門・玉陵・識名園・斎城御嶽の9箇所が世界文化遺産に登録された。



 「今日は世界遺産でも見に行こうか。」「いいね、そうしよう。」と言って車を30分も走らせればそこが世界遺産。沖縄はそういう所なのだ。今日は休日ドライブで座喜味城跡へ行ってきた。


世界文化遺産

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 座喜味城跡は、1416年〜1422年頃名築城家と言われた護佐丸によって築かれ、北山旧勢力の見張りや海外貿易の拠点として利用されていた。1973年〜1985年の間調査や修理が進められた後、現在の座喜味城跡公園となった。



 取材に訪れた日曜の午後3時は、狭い駐車場が観光バスでいっぱいになっていた。私も早速車を降りて、階段を上り石門へと続く松並木の下を進んだ。

 

座喜味城跡

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 松並木を抜けると、立派な石門が姿を現した。琉球石灰岩を積み上げて造られたというその城壁は、自然と調和するような曲線を描きながらも、青い空や緑の芝と見事なコントラストを生み、かつての城の存在をそこに強調している。

 

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城壁には階段が設置され、上へ登ることが出来る様になっている。



城壁の上からは沖縄全体が見渡せる絶景の眺めを体験できる。

 

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 世界遺産に登るというものすごいことをしているにもかかわらず、その自然の豊かさからか、何か家族で小さな山へハイキングにでも来ているかの様な、爽やかで心和む空間がそこに広がるのが不思議だ。

 

座喜味城跡でアルタイの奇跡の声を聴く

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 今度の週末(H16.11.28:日)、その不思議な空間が更に異世界となるであろうイベントが予定されている。遠く未知の国「アルタイ」から、奇跡の声の持ち主と賞された歌い手ボロット・バイルシェフがこの座喜味城跡へやってくる。



 ボロットが歌う「カイ」とは、モンゴルの「ホーミー」に通じる歌唱法の一つで、低音と高音を同時に発する『喉歌』。その歌声を聴いた人々は「まるで異世界へ連れて行かれた様だ」と口を揃える程、それはまさしく未知の歌声なのだ。

 

 アルタイ政府から国民栄誉歌手の称号を送られたボロットの奇跡の声が、600年近い歴史を持つこの城跡で、かがり火の燈る中空高く響き渡る。想像しただけでも浮き足立つ様なこのイベント、興味のある方はぜひご参加を。世界文化遺産座喜味城跡で、琉球の歴史に思いを馳せつつ、宇宙の命脈とも言われる歌声に身を委ねてみるのも面白い。



※ボロット・バイルシェフ沖縄公演の詳細はhttp://www.karacara.com/text/bolot/



【座喜味城跡】

管理・問い合わせ・・・読谷村教育委員会 文化振興課 098-958-3141

 
 

(ライター:ねこきち)  


Data
場所: 沖縄県読谷村

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