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■Stoners den(ストーナーズデン)

那覇市松尾にあるストーナーズデンの伊志嶺さんに会ってきました。


陽気にアンダーグラウンド!...えっ?

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あったんですよ、それが! 



 ここ那覇は国際通りの裏道に、ひっそりと店をかまえる男がいた。その名は伊志嶺さん、そしてお店は知る人ぞしるStoners den(ストーナーズデン)、オープン早2年目を迎えたヘッドショップだ。お店に所狭しと並ぶヘンプ関連グッズには圧倒される。

 

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 「本物のネタはうちには置いてないですよ(笑)」。お客さんから尋ねられるNo.1の質問に対する回答だ。お客さんはミュージシャンから公務員、観光客から地元の人までと幅広い。分別のつく立派な大人たちだという。



 「こんなお店出して大丈夫なんですか?」これまたよく聞かれる質問らしい。非合法なものは売らないし、ヘンプ喫煙を促すようなこともしないので今までトラブルは一度もない、ときっぱり。しかしヘンプとは麻のこと。最近では有益な植物であるとの認識も高まってはいるが、偏見も依然根強い。

 

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 一方で、多くのパイプや特別仕様の水パイプなどはとても美しい。ガラス細工のようだ。これらを創った職人達は繊細な感性の持ち主なのだろうか。実際、アート作品として買っていく人も多くいるようで琉球ガラスの技法を取り入れた作品やインサイド・アウト方式とよばれる、より装飾性の高いものもある。伊志嶺さんも最初に見たときはグラスアートだと思ったらしい(笑)。

 

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 現在ではパイプよりもオリジナルのT-シャツやインセンスホルダーに力を入れている。新しいことに挑戦するのが好きだと言う伊志嶺さん、今年はイベントも成功させた。お店をはじめてから人脈が広まったという彼は、イベントでヘッドラインを努めたバンドAUDIO ACTIVEのメンバーともお店を通じて知合った。

 

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 最初はお店の存在をあまりなじんでもらえなかったが今では根強いファンもたくさんいる。ちょっとしたアングラ情報発信基地だ。ほんとなんだか不思議な雰囲気のお店ではある。それはオーナーのキャラクターがそう思わせるのかもしれない。「一期一会」を大切にしたいという気さくで謙虚な彼の姿勢には好感が持てた。うん、なぜかこっちまで応援したくなってきた今日この頃だ。

 

 帰路についた車の中で、取材中にずっと思っていた疑問がとけたような気がする。



「パイプ等を売ることはヘンプを吸う人の増加を助長するのではないか?」



しかし、それは本末転倒のはなしなのかもしれない。なぜなら実際には、ヘンプを愛する人々がいたからこそパイプはここまで美しく、しかも実用性に富んだ商品となってきたであろうからだ。

 
 

(ライター:へんぺらー)  


Data
場所: 沖縄県那覇市松尾2-6-8 1F
URL: Stoners den(ストーナーズデン)のURL

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