のどかな集落の路地を入っていくとそこは閑静な住宅街。まるで友達のお家にでもおよばれしたかのような気分で出かけたい。春子サンのお店。彼女が厳選した体にやさしいおいしい“ごはん”をたっぷり味わいながら、食後に聞く沖縄の民話やとんち話は、至福の島時間。
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■民話と食“門”(じょう)
のどかな集落の路地を入っていくとそこは閑静な住宅街。まるで友達のお家にでもおよばれしたかのような気分で出かけたい。春子サンのお店。彼女が厳選した体にやさしいおいしい“ごはん”をたっぷり味わいながら、食後に聞く沖縄の民話やとんち話は、至福の島時間。
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ご主人はモダン沖縄建築の先駆者。漂う民芸の香り。
本島南部の南風原町津嘉山。昔ながらの赤瓦の家も残るのどかな集落です。住民の人しか使わないような細い生活道路を入っていくと、どっしりと存在感のある一軒家が目の前にあらわれます。
吹き抜けの高い天井には木の梁がむき出しに。“ここは昔、家族の食卓だったところなのよ”庭を一望する大きな窓ガラスからは明るい光が差し込んできます。
このお家も沖縄の風水をふんだんに取り入れた当時としては超モダンな佇まいだったはず。 愛情たっぷりの家庭料理プラスアルファ!
そして、お料理の方はといいますと‥‥!
はたまた、夕方近くにお邪魔して際には、じーまーみ(ピーナッツ)豆腐、ラフテーと昆布の煮付け、アロエときゅうりと豆のサラダ、かぼちゃと干しぶどうのマッシュ、黒米ごはんをご馳走になりました。春子さんは、料理をする時、サンゴからとれたミネラルで食材についた添加物や残留農薬をきれいに洗い流してから調理にとりかかります。 リラックスしながら聞く昔話。
料理を出してもらいながら、春子さんもひと段落すると、“じぁあ、ちょっとだけ昔の面白いお話をしましょうか?”なんて、おしゃべりするみたいな感覚でいろんな沖縄の民話やいいつたえ、言葉遊びを披露してくれます。 有美子さんのステキな器たち。
お店で出される器が、どれも素敵だなぁと思ってたら、これは娘さんの有美子さんが焼いたものだとか。 MEMO
営業時間:11:30〜20:00頃入店まで
定休日:不定休 ランチタイムはだいたい11:30頃から、ディナータイムは8:00頃までに来店してくださればOKだそうです。ただ、外出することも多いので、電話で確認してからの来店をおすすめします。同じ南風原町内には、琉球かすりの機織りの里として知られる“かすりロード”もあるので、食後は散策してみるのもおすすめです。 (ライター:shokolaji)
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