本島最大の滝『比地大滝』。やんばるクイナも声を潜めてたたずむ国頭村。深い山原(やんばる)の自然の中にそれは姿を現す。落差25.7メートル 豊富な水量に恵まれ、常にダイナミックに流れ落ちるその堂々たる姿は、時代をこえて人々を圧倒し続ける。『比地大滝』までたどり着くには、58号線を辺戸岬方面に北上し、道の駅「ゆいゆい国頭」手前の交差点で右折。途中『比地大滝』の看板が目に付くので道に迷う心配はない。
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■比地大滝
本島最大の滝『比地大滝』。やんばるクイナも声を潜めてたたずむ国頭村。深い山原(やんばる)の自然の中にそれは姿を現す。落差25.7メートル 豊富な水量に恵まれ、常にダイナミックに流れ落ちるその堂々たる姿は、時代をこえて人々を圧倒し続ける。『比地大滝』までたどり着くには、58号線を辺戸岬方面に北上し、道の駅「ゆいゆい国頭」手前の交差点で右折。途中『比地大滝』の看板が目に付くので道に迷う心配はない。
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自然豊かなトレッキングコース入り口から徒歩約40分のトレッキングコースを歩く。キャンプサイトを横切り、山の奥へ奥へ突き進んでいくと、川のせせらぎや木々のざわめきに鳥や虫たちが合唱する。風が土や草花のにおいを運ぶ。こっちにもあっちにも生命が満ち溢れている。山原(やんばる)のマイナスイオンぜんかいだ。 コースの途中にある高さ17メートル 長さ50メートルの吊り橋。高所恐怖症泣かせでも知られるこの吊り橋。強い風がふいたり、人が通るとたしかにゆれるが、高所恐怖症でもないかぎりは、そこからみえる山々があり、真下には比地川が流れ、気持ちのいい吊り橋でもある。 トレッキングの途中、様々な生き物に出会うこともある。その中でもトンボ(リュウキュウハグロトンボ、オキナワサラサヤンマルリモントンボなど)や、蝶々(コノハチョウ、モンシロチョウ、アオスジアゲハ、クロアゲハなど)や、野鳥(やんばるクイナをはじめ、ノグチゲラ(特別天然記念物)、ヒヨドリ、メジロ、アカヒゲ、カワセミ、リュウキュウキジバト、アカショウビン、チョウダイズアカアオバトなど)などが生息しているという。運がよければ野鳥の歌声にトンボや蝶々のダンスが拝見できるかもしれない。 ついに・・・・比地大滝
汗ばんだ体に、疲労感があらわれたかと思うと、滝の音らしきものがしだいに大きくなっていく。そろそろ到着の予感。期待を胸に抱き、自然に足取りも速くなる。
『比地大滝』は橋や遊歩道が整備されているので、気軽にトレッキングを楽しめるポイントだ。
利用料金(村外/大人200円・子供100円。村内/大人100円・子供50円) 入場は午後4時まで。 (ライター:ボンちゃん)
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